ここ数日北陸地区も寒さが一段と厳しくなっています。
被災地の一般人のボランティアの受け入れか始まったようです。特に建築関係の方や看護師など必要とされているようです。
登山家の野口 健さんの支援物資としてマイナス15度に耐えられる寝袋。6000個近くを届けられました。
被災者の中には、車の中やビニールハウス、体育館などで毛布で寝ていた方も多く寒くて寝られなかった被災者が朝までぐっすり眠れたという報道がありました。今被災者が何を必要としているのかを考えなければいけないと野口さんが話されていました。
経験者だからこそ咄嗟にわかることです。一日も早く暖かい生活できるように祈るばかりです。
心のかあちゃん 村田悦子
コメントをお書きください