♡夫婦の悩みは相談室で心をスッキリさせましょう!!
夫婦問題は距離感を広げない努力を夫婦ともに持ちましょう♥
そして、子供が巣立った時に残るは、夫婦二人だけに戻ります。忘れないでね♥
夫婦カウンセラーは、
辛い思いを抱きながらも何とか家族形態を維持している夫婦に、幸せな方法を選択出来るようにお手伝いをします 。
離婚を安易に勧めるのではありません。
夫婦間に新たな理解が得られるように共に考えてまいります。結果、夫婦関係が修復された場合が多いです。
しかしながら、あなたの今の環境を考察し、離婚をお勧めすることもあります。
勇気を出して離婚をし新たな人生の再出発をして、素晴らしい人生を切り開いた方も沢山います。
人生100年の時代、前向きな人生を応援いたします。
結婚して夫婦という形に関係性が変化することで、相手への感 情までが変化してしまっているようです。
楽しみであった二人の時間が、生活となり変化し“家事”をめぐっての不満。
時には、“ありがとう❣”とか“美味しかった❣”って言われたいですね。
お互いに感謝の気持ちの表現が次第に減っているようです。
それに加え、最近は女性も外で働く傾向が多くなりました。
仕事をしながら家事、育児と妻の負担が多くなり夫への不満。
そこにきて夫は、妻が少し込み入った話をもちかけると、「疲れているから.。。」などとコミュニケーションを打ち切ろうとすると、ますます不満がつのってきます。
協力体制と夫婦のコミュニケーションは、現代では必要なことといえるのではないでしょうか。
現代社会の多い中高年離婚では、離婚の切り出しは”大半が妻から申 し出である“と言われています。
子育てが終わり、夫が退職を迎えた後は、妻は「夫と長い時間を過ごす
ことより、離婚して自分なりの人生を送りたい。」という、自分の人生を改 革する気持ちを持つ傾向が強まり「熟年離婚」という選択となってきたと考えられます。
この背景には、夫の“食わしてやっている”という感覚の中で、妻への”命令的な口調“、”横暴的な態度”、“考えや言い分が通らない時には怒る”といった行為への我慢の限界なのでしょうか。
また、
夫から妻への不満の多くは自分の居場所くつろげる空間がないこと、給
料が銀行振り込みになった現代、「お疲れ様」の一言もなく、夫にこづかいをあ げている。といった妻の態度。
家庭の中で給料を運ぶ道具として扱われている虚しさがあげれれています。
こういった相手への不満は、心にためず言葉に出すことも必要なことなのかもしれません。
夫婦間の溝をどう埋めていくか?
子育てが一段落した時が修復のチャンスです。
夫婦の悩みの多くは....
セックスレス、会話がない。
浮気、DV,親の問題
夫婦のお金の問題
夫の無神経さの女性の理解がない
妻の遊び癖、夫のギャンブル、
子育ての問題、
妻に意見が言えない
夫の暴言や横暴な態度
などの相談が多く寄せられています。
夫婦間のことはなかなか本音の部分は、親しい人に話せないですね。
いろいろな家庭をみていますので、助言もできると思います。
もやもやしている気持ちを”心のかあちゃん”に話すことで、新たな夫婦関係が築けるかもしれません。