まさかの慶應義塾高等学校が甲子園で決勝に進むという成果には、慶応義塾大学のOBも大喝采
勝利インタビューで生徒が「みなさんに楽しんでいただけるような決勝戦にしていきたいです!」という言葉を残されたのにはびっくり致しました。
自分のことだけで精一杯でしょうに。。。素晴らしいですね。
自分のことだけを考えている大人には耳が痛かったですね。私。。
今年の甲子園の野球を見ていて、感じたのが選手の笑顔がよく見られましたね。
特に慶応義塾高等学校は、「ありがとう」「笑顔を忘れない」「感謝を伝える」という言葉を合言葉としているそうですが
「ありがとう」や「笑顔」「感謝」は、運を味方にしてくれるからということです。
ありがとう研修や笑顔研修は多くの企業の中でも取り入れられ企業の大きさに関係なく成功されている企業に採用されていますよね。
そして、「感謝の言葉」は、人間関係の構築にはもっとも効果的なことです。
慶応義塾高等学校の合言葉は教育の場でこの指導がされているのは、とても素晴らしい人間教育ですね。
心のかあちゃん 村田悦子
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