やましたひでこさん 発想の転換「断捨離」をブームにした方。
「断捨離」引き算の考え方自分のもとにあるものと合い向き手をかけられないものを処分する。
必要なものではないものを処分する。必要なものは飾ってあげる。お気に入りを選ぶことから始めるのがコツ
そして、空間をつくることで飾ったものが引き立つように工夫することで、不要なものとお別れする。
その繰り返しをする。特にシニアの方は、脳の活性化につながるそうです。
そして空間が広がることで住みやすくなり気分が変わっての生活ができるメリットがあります。
やましたひでこさんも整理整頓が苦手な人だったそうです。
私も昨年は、2カ月に1回ぐらいのペースで「断捨離」しました。
特にキッチンや納戸、押し入れ、タンスの中、クローゼットとても使いやすくなりました。
まだまだイケそうです。
部分的にやってみると気分も爽やかになっていきますね。
引き出し一つからやってみるだけでも気分が変わります。
心のかあちゃん 村田悦子
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