元気な子供は、頭の回転がいいといいますが
今回自分が体感してわかりました。。
半年前頃から体が疲れ行動力がなくなり、物事を考えることが面倒で本を読むのもできない。
認知症になったのかと真剣に悩んだりしました。
主治医の医師に相談し検査をしたところ、無呼吸症候群だとわかりました。
脳の酸素量が不足していました。
睡眠時、CPAP治療をしたところ、1カ月になりますが
疲れ感もなくなり、思考もよくなり元気が戻りました。
脳の酸素量も安定してきました。
運動をしたり、深呼吸など体内に酸素を取り組むことの重要性を感じました。
ゲームやパソコンの時代になり脳の疲労は多い今日、よい空気を沢山取り込むことが思考力や行動力に必要という体験をしました。
リモートワークの方など、外に出ない仕事の方など散歩することで疲れがちがうと思います。
心のかあちゃん 村田悦子
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