女性の多くは男性を自分にとっていい彼氏像にしようとし
その行為が正義であり正論であると勘違いをして、彼にとっても
いいことだと心から思ってしまう女性がいます。
新婚の時も該当しているかもしれません。
例えば
門限を決めようとする。
LINEの返事がおそいと最近うちら危機じゃない！といらだつ
転職しようとすると意味なく反対
彼が車を買い換えようとすると、お金の束縛をし始める。
彼が趣味に夢中の場合時間の拘束をする
結婚についてなかなか進まないとせかせる。
彼が家事が得意でない場合、家事の分担はどうすのかを責める。
彼のLINEに女友だちがいると浮気とうたぐる。
彼が愛煙家、酒飲みだとお金も健康も害するから制限しようとする。
確かに正義であり正論である。
しかし男は、この正義にの枠に収めようとすると
その話はいい！
それより思えはどうなんだ！
話を聞いているふりをして無言になる。
どうせオレが悪いんだ！
しばらく音信不通気味
逆切れ。
こんなすれ違いや意味のない喧嘩になったり
何回行っても効果がなかったりしてませんか？
こんな時女性は、繰り返し怒っても仕方ありません。
男は、そう簡単に自由にはなりません。
また、いちいち素直に聞く男では物足りなくなるのが
セキノヤマです。
かるい失げんや失敗に目くじらをたてないこと
自分の希望を正義や正論にすり替えらないで
私はこうしてほしいと伝えること。
そして、叶えてくれたら、喜びをオーバーに表現すること。
話し合いは男性は、NGです。
はっきりおねだりをして、喜ぶことです。
女性の皆さん目くじらは、やめましょう。
心のかあちゃん 璃 珈央莉
http://www.mrpartner.co.jp/business2020/03/12.html
2020年ビジネス大賞
25日ラッキーカラー
一白水星・緑
二黒土星・白
三碧木星・銀
四緑木星・紫
五黄土星・紫
六白金星・緑
七赤金星・黄
八白土星・金
九紫火星・黄
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