東京芸大の桜林 仁元教授の「生活の芸術」によると
勉強部屋は、ともすれば明るくすればよいと考え
白壁は瞳孔の開きをほそくさせて。視覚を困難にし
うるさい注意分散を生み出して、照明の効果が5~10%
増大すると、人間の効率を25%以上下がるとされている。
つまり、周辺を明るいと注意が集中しにくくなる。という。
そこで、スポット照明などを用いて、必要な部分だけ
明るくするすることが、注意力を集中するのに有効的。
昔の天才は、北の部屋という言葉がありますが
南向きの燦燦とした日の光が当たる机では
集中できないということですね。
お部屋が南側の場合、太陽を背にする方位に
机を持ってきたほうが、机に向かっている時間は
長くいられます。
机の移動をしながら、お子さんがお落ち着く配置を
探してあげてください。
心のかあちゃんより
http://www.mrpartner.co.jp/business2020/03/12.html
2020年ビジネス大賞
12日ラッキーカラー
一白水星・黄
二黒土星・黄
三碧木星・緑
四緑木星・紺
五黄土星・桃
六白金星・緑
七赤金星・黄
八白土星・黄
九紫火星・青
コメントをお書きください