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夫婦の財布

12日のラッキーカラー

一白水星 赤

二黒土星 茶

三碧木星 紫

四緑木星 茶

五黄土星 青

六白金星 緑

七赤金星 白

八白土星 銀

九紫火星 青

 

男性の悩みの多くは、お小遣い制の男性に多い無力感

働くことに対する意欲の低下

働いてお金をいただくことは、自己向上心だけを考えて勤労せれている場合は

あまり金銭的なことを意識していない方も多いかもしれませんが

自分が稼いできたお金をどのように使い預金がどうなっているのかは

知らないと無責任にもなります。

 

 

人それぞれですので絶対にこうするべきの答えはありません。

しかし

夫婦だからといって曖昧にするのはよくないでしょう。

 

結婚してからの財産は共有でがはありますが

夫婦の財布は別々がよいとされています。

それは、お互いの不満を無くしたり、尊重しあうこと、勤労意欲を保つこと

家事の平等性を考えることなどからです。

 

必要経費を算出して

共稼ぎの場合は、すべて折半が理想的

もちろん家事も折半

奥さんがパートの場合は、比率計算

専業主婦の場合は、家事全般の家事賃金を決めて

その賃金を夫からいただく。そしてとこから折半する。

共稼ぎで、家事が夫が少ない場合は、

家事計算をして夫が妻に支払うことにする。

こうすることで、後々出てくる夫婦の不満は一つ解消され

男性も勤労意欲が継続されることになる。

 

一番悪いケース

夫の給料を妻が全部取り上げ

一定のお小遣い

妻の給料は妻名義で預金

夫は預金があるのかないのかわからない

妻がいつもお金が足らないと口癖にする

 

このようなケースは、夫婦のトラブルや夫婦関係の信頼性がなくなり

夫婦関係が段々悪くなっていくケースです。

ここで妻だけが悪いように感じられますが

夫が、生活費全般の必要な費用を把握していないことが多いことが

あげられます。

心のかあちゃんより