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夫は記念日を有効に利用しましょう

女性は、記念日や誕生日といった特別な日の心待ちにしている。

 

この夫婦生活は楽しいものなのか?

 

つまらない生活なのか?

 

どちらをイメージしますか?

 

楽しいと思うのは、日々の生活、今の瞬間ではなく

 

思い出から感じるものではありませんか?

 

何か記念日にしたことや旅行であったりという

 

楽しい思い出を繋いでいませんか。

 

反対に

 

喧嘩したこと、腹が立った時のこと、ないがしろにされたことを

 

繋いだらどうでしょう?

 

こんな人と結婚しなければよかったってことになりますよね。

 

ですから女性の特有の特別な日を男性は使えばいいのです!

 

そこに子供も利用すればよいのです。

 

年間7~8回の特別な日をチェックリストを作って

 

1か月以上前から企画を伝えるのです。

 

女性は何かを楽しみにするのが大好きです。

 

言われた日から1か月先の日以上に日々の

 

楽しみを味わうのが女性です。

 

少しは、明るい顔を見せるのではないでしょうか?

 

少しは、やさしくしてくれるのではないでしょうか?

 

老後二人だけの時間になった時に

 

穏やかに暮らせるためにも若いころからの

 

思い出づくりりは必要なのです。


心のかあちゃんより