いつの間にかこんな状況になっていませんか?
いつも心がモヤモヤしてすっきいりしない。
人と楽しく交流できない 。
気が付くといつもいつも怒っている顔になっている。
ネガティブな「独り言」を言っている。
今、自分が心が暗くなっていたとしたら
まずやってみること
1.一人だけの時間。一人だけの空間。。を一日1時間。1週間。作りましょう。
2.心を落ち着かせる音楽のBGM を聴きましょう。
音楽の中でも自分が受け入れられるものがいいです。
たとえば、ピアノ曲や、水の流れや鳥のさえずる曲、
癒しの音楽で検索すると、自分の今の心に会う音楽が見つかります。
にぎやかな音楽だと考えることができませんので優しい音楽を選んでください。
3.音楽は小さな音で、イヤホンで聞かないでください。
4.今、あなたが苦しいと思っていることは何ですか?
5.仕事?家庭?人間関係?原因をしっかり見つけましょう。
6.原因から自分を守ることを考えましょう。
原因から逃げることを考えてみましょう。
原因から離れることを考えてみましょう。
原因から退職、離婚、独立、などを考えてみましょう。
7、原因から逃れた自分になってみてください。
さあ、
これからあなたは何をしていきたいですか?
楽しそうなことを沢山考えてください。
1から7まで1週間、順番通りに考えてください。
「自分はダメだ。。。」そんな風に自分を責め、うつ症状で苦しんでいる方の多くは、過去のネガティブな経験から、自分の考えに個執し、精神的な苦しみを一人で抱え込んでしまいがちです。
そんな感情の全体像を分析し、否定的に考えられるように導いてまいります。
「恋人とケンカしてしまう」「職場に溶け込めない。。」など、人間関係やコミュニケーションの悩みに効果的な療法です。
客観的に分析しながら考えて行き、他者との関わり、コミュニケーションの過程に注目することで問題解決をしていきます。
「モヤモヤした不安な気持ち。。。」など漠然とした不安の場合、
フォーカシング特有の問いかけをしながら「不安の答え」を自身で見つける療法です。
「何をやってもうまくいかない。。」そんな自分に自信が持てない方に
専門的な質問技法を用いて内面を明確化していき、本来誰でも持っている長所・力を引き出し、自尊心を高め。てあげる療法です.
自分の気持ちを説明したくない。。。」など、本音を読み解く事が難しい場合
「絵」をかいて心の奥底にある不安や悩みを読み解き、問題の糸口を探す療法です。
*認知行動療法・交流分析療法・フォーカシング療法・ソリューション、フォーカスト、アプローチ療法。芸術療法につい
ては、体調によって期間を要することがあります。また、専門医のご紹介となることもあります。
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