~嬉しいお便りブログから~
昨日、ある先生から、色々な方向がら.運勢を鑑定して
ヤア〜。ピッタリ!
そして、8月1日は、重要な日、
9.10月と素晴らしい月になりますと言って下さいました。
それを信じて、また、頑張る意欲が出てきました。
埼玉県在住 らYI 様
九星気学は古代中国で生まれた占術で、星の示す方位をもとに開運を図ったり凶運を避けたりする相術です。
九星気学では,
あなたにとっての吉日や吉方位がわかります。
あなたにとっての良い年、あなたにとって良い月、
あなたにとって良い日、あなたにとって良い時間。。。
年、月、日、時間という鑑定ができます。
また、
その日の運気、仕事運、金銭運、愛情運、健康運、色など詳細の鑑定できます。
いい日、やってはいけない日など見たうえで、行動し、吉運をつかみましょう。
九星占術では、
人生は宿命・運命・環境の3要素で決まると考えられています。
宿命とは神様から与えられた
使命であり神様との約束ともいえるでしょう。
従って、
変えることはできません。
神様は生まれた年・月・日・時刻という形で宿命を伝えています。
鑑定士はこの宿命を命術を用いてひもときします。
人生の30%は宿命。残りの60%は運命。10%は環境、
住んでいる場所や身の回りの環境を指します。
よい環境に身を置き意識がよい方に変われば運が開けていきます。
環境は自分で変えることができます。
九星気学では吉方位がわかります。吉方位を生かして運をつかみましょう。
鑑定から導き出された吉方位を踏まえて適切な行動を取ることで、
リスクを減らして
成功や幸せへと繋いでいきましょう!!!
人々は、生まれた年・月・日・時刻という形で宿命を表します。
鑑定は、命術をもちいてひもをといていきます。
運命はめぐってくるものです。それをいかに生かして成功に導くかで人生が大きく変わっていきます。
月別の吉方位、凶方位。運気を見ます。
更に、
運気、仕事、金銭、愛情、健康、勝負色など日ごとに鑑定していきます。
今年の年回り懸案事項を実行してよいのか?悪いのか?
よりよい日にちはいつなのか?を鑑定します。
九星気学の鑑定で特定し、運気をアップさせるためにはどうしたらよいのかも加えて鑑定します。
九星とは、
一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星のことです。
「星」とは、現実の天体ではなく、「精気」のことです。
名称に含まれる「水」「土」「木」「金」「火」は、五行を表しているます。
九星気学では九星が、年単位・月単位・日単位・時刻単位・で移動すると考えます。
その時々の九星の位置から、吉方位や凶方位がわかります。
吉方位を使うと開運する傾向があります。
九星気学と定位宮とは、
一白水星は坎宮・二黒土星は坤宮・三碧木星は震宮・四緑木星は巽宮・五黄土星は中宮・六白金星は乾宮・七赤金星は兌
宮・八白土星は艮宮・九紫火星は離宮が定位宮となります。
九世気学では「気」を重視します。
気には、さまざまな種類があります。
一番強いのは「神気」です。
しかし「神気」は神様からいただくものなのですから、なかなか簡単
にに手に入るものでもありません。
次に強いのが土地からえる「祐気」です。
九星気学では、吉方位の土地で祐気を得て開運を図ります。
「気」の中にはわるい「気」もあります。
「客気」「邪気」「病気」です。
「客気」とは、空元気のことです。
虚勢を張ったり、嘘を重ねたりしていると、「邪気」が入り込みます。「邪気」が多くなると「病気」なります。そのような負のサイクルに陥らないようにするためにも祐気を採ることがよいとされます。
十二支と時刻
子の刻23時~1時
丑の刻1時~3時
寅の刻3時~5時
卯の刻5時~7時
辰の刻7時~9時
巳の刻9時~11時
午の刻11時~13時
未の刻13日~15時
申の刻15時~17時
酉の刻17時~19
戌の刻19時~21時
亥の刻21時~23時
十二支と月
子は12月
丑は1月
寅は2月
卯は3月
辰は4月
巳は5月
午は6月
未は7月
申は8月
酉は9月
戌は10月
亥は11月
二十四節気
立春2月4日頃 雨水2月19日頃
啓蠞3月6日頃 春分3月21日頃
清明4月5日頃 穀雨4月20日頃
立夏5月6日頃 小満5月21日頃
芒種6月6日頃 夏至6月21日頃
小暑7月7日頃 大暑7月24日頃
立秋8月8日頃 処暑8月23日頃
白露9月8日頃 秋分9月23日頃
寒露10月9日頃 霜降10月24日頃 立冬11月8日頃 小雪11月23日頃 大雪12月8日頃 冬至12月23日頃
小寒1月6日頃 大寒1月30日頃
⁂緑字は月節。2月の月節から新年
✉kokoronokaachan@gmail.com